乾燥はの方は、どうしても肌の乾きが激しいですよね。

特に、暖房やエアコンの室内で長時間いると、かゆみが伴う乾燥に…。

乾きの激しい肌を救うのは、昔ながらの固まる保湿パックがオススメです。

そこで、固まる保湿パックについてお話します。

 

<目的>
・固まるタイプのパックなら水分が肌の奥まで浸透する
・シートタイプなら上からラップを当てる

 

固まるタイプのパックなら水分が肌の奥まで浸透する

セラミドなど、今は高機能の保温成分がたくさん出回っています。

でも、トコトン乾いてかたくなった肌には、何をつけても「入ってていかない」ときがあります。

そのようなとき、保温パックは強い味方になってくれます。

最近はシートタイプのパックが流行りですが、あえて、昔からある、肌の上にのばすと固まるタイプを試してみてください。

今までにない、しっとり感が得られるはずです。

シートタイプと固まるタイプは、何か違うのでしょう。

パックをする目的は、肌表面からの水分蒸発を、完全に遮断することにあります。

上にいく道をふさがれると、水分は下にもぐっていくしかなく、肌の奥深くまで水分が浸透することになるのです。

シートタイプの場合、シート表面から水分は蒸発していきます。

乾いて膜を張る、固まるタイプの場合は、膜の表面からは、ほとんど水分は逃げません。

その膜の下で、肌はうるおいをたくさん吸収できるのです。

その結果、化粧水や美容赦による保湿では得られないしっとり感が得られますし、そのしっとり感は何日も続くのです。

 

シートタイプなら上からラップを当てる

手軽ということでシートタイプのパックを使う人が多いようですが、もしも使いたいときは、シートの上にラップをビックリとかぶせてみてください。

シート表面からの蒸発を、ある程度は防いでくれます。

皮膚科でも、塗り薬の浸透が悪くてなかなか皮膚病が洽らないときは、薬の上からパックのようなものを当てたり、ラップを巻いたりして、薬の浸透を高めます。そうすることで、浸透力は30~40倍になるといわれています。

乾燥の激しい人は、ぜひ固まるタイプの保温パックを試してください。

効果は数日続くので、毎日する必要はありません。

週2~3図示目安ですが、乾燥炭に応じて調節してください。






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