くすみは、古い角質細胞が剥がれ落ちず、肌の表面にたまり過ぎていることが原因で、肌のトーンが暗く見えることを指します。

しかし、実際には「原因はわからないけれど、黒っぽく見える」ことを指して「くすみ」という人が多いようです。

今回は、角質による肌のくすみ改善策についてお話します。

 

<目次>
・角質による肌のくすみ改善策

 

角質による肌のくすみ改善策

肌あれや乾燥などで角質が厚くなる「角質肥厚」。

これは、古くなった角質が剥がれ落ちず、肌表面に残るために起こります。

古くなった角質細胞は死んだ細胞で、普通の肌細胞に比べると一段黒いため、角質肥厚を起こすと、肌のトーンは一段暗く見えます。

これがいわゆる「くすみ」です。

角質細胞はたんぱく質でできているため、たんぱく分解酵素で分解して取り去れば、くすみは晴れます。

そこで、酵素洗顔料が役に立ちます。

通常の洗顔料は、油を分解する作用を主としますが、酵素洗顔料はたんぱく質を分解する作用もあわ廿もっているのです。

ただし、もともと角質は、肌を保護する目的で肌表面にあるものなので、これを取り過ぎれば、肌のバリアをこわすことになります。

酵素洗顔をするときは、肌を強くこすらないことです。

さらに肌の弱い人は、週1~2回の使用にとどめるようにしましょう。



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